top of page

親サポート

親の気持ちと、学び・学校の悩みを整理し

今できることを一緒に考える

うまくできていないところ探しではなく、

「いまを一緒に整理して次の一歩を決める」ための相談の場です。

お子さまのことを考えるほど、親は迷います。
「どう関わればいいんだろう」「学校には何をどう伝えよう」「勉強のことはどうしたらいい?」

​

コンブリオでは、まず保護者さまのお話を伺います。
必要に応じてお子さまにも会いながら、今どこで困っているのかを一緒に見ていきます。

​

ご相談の入口として、親サポと学習相談の2つをご用意しています。​

 

▶︎杉並子育て応援券をご利用の方へ【Happy子育て相談】はこちら

1 ▼ 親サポ(単発相談・継続コース) 

お子さまの様子や親子の間で起きていることを整理し、必要に応じてお子さまにも会いながら、今どこで困っているのかを一緒に見ていきます。
そのうえで、家庭でできることや学校との関わり方など、今から試せる具体的な方法も一緒に考えます。

​

2 ▼ 学習相談 

お子さまの学び・学校生活・在籍や進路など、学習まわりを整理する相談です。

​■ 親サポとは​

子どもの行動や親子のやりとりで、
「どう声をかけたらいいのだろう」
「何度伝えても、うまくいかない」
と感じることがあります。

​

声かけや対応の工夫で変わることもありますが、

ときには表面の対応だけでは、親も子も苦しくなってしまうことがあります。

​

コンブリオの親サポでは、
子どもの行動の奥にある気持ちや受け取り方、親子のすれ違いの形を、一緒に見ていきます。

誰かを責めたり、正解を押しつけたりするのではなく、今起きていることを整理しながら、親も子も少し息がしやすくなる関わり方を考えていきます。

​

表面の対応では苦しくなってきたとき、もう少し奥を見てみませんか。

​

※必要に応じて、保護者さまのご了承をいただいたうえで、目の前の困りごとだけでなく、保護者さま自身のこれまでの経験や、そこからできた自分や相手へのイメージ、繰り返しやすい反応や関係のパターンまで一緒に見ていくことがあります。

過去を分析することが目的ではありません。今の親子関係の中で、何が起きているのか、なぜ同じところで苦しくなりやすいのかを整理し、今の自分が選べる関わり方を増やしていくために扱います。

「この経験があるから、この人はこう」と決めつけることはせず、実際に起きていることやご本人の感覚と照らしながら、必要に応じて見立ても修正・更新していきます。

​​​​​​​​​

​

■ お子さまにお会いすることがあります

​

保護者さまからのお話を伺う中で、

「一度、お子さまにも会ってみましょうか」とご提案することがあります。

そんなときは、

「遊びに来るつもりで来てください」とお伝えしています。

好きなものや、見せたいもの、紹介したいものがあれば、ぜひ持ってきてください。

​

年齢に合った遊びや活動をしながら、お子さまの様子を見たり、保護者さまにも一緒に参加していただいたりします。

​

実際に会ってみると、

「今の様子なら、まずは日常の中で様子を見ていけそうですね」となることもあります。

​

一方で、

「ここは少し気にして見ていくとよさそう」
「こういうときに困りやすいのかもしれない」
「もう少し続けて様子を見た方がよさそう」

と見えてくることもあります。

​

私たちは、問題を探すためにお子さまを拝見するのではありません。

その子がどんなときに力を出しやすいのか。
どこで困りやすいのか。
親子の間では、どんなことが起きているのか。

実際の様子も大切にしながら、一緒に見ていきます。

​

必要に応じて、担当二人がそれぞれの視点から、お子さまや親子の様子を拝見することもあります。

​

※学習や発達に関する情報がある場合には、吉田博司とも共有し、学習・認知面の見立てと合わせて整理します。​

​

​■ 親サポで大切にしていること​​

​

親サポでは、次の3つを大切にしています

​

1.感情をそのまま扱うこと

 イライラ・不安・罪悪感・悲しみ…「こんなこと言っていいのかな?」と思う気持ちも、  そのまま出して大丈夫です。

​

2.行動の意味を一緒に読み解くこと

 子どもの行動や反応の背景に、どんな気持ちや受け取り方があるのかを、一緒に考えていきます。「きっとこうだ」と決めつけるのではなく、そのときの状況やお子さまの様子を見ながら、今の関わり方を考えるための手がかりとして整理します。

​

3.今日からできる一歩を決めて終わること

​ セッションの最後には、「まずはここからやってみよう」という小さな具体的な一歩を一緒に整理して区切りをつけます。

​​​​

● こんな方に

  • 子どもの言動に振り回されて、心が休まらない

  • つい強く言ってしまい、自己嫌悪になる

  • どこまで助けて、どこから任せるか分からない

  • 「私の育て方が悪いのでは」と、自分を責めてしまうことが多い

  • 学校対応で消耗してしまう/感情が追いつかない   など

​​

● 親サポで扱うテーマ(例)

  • 子どもの反応・行動の「意味」の読み解き

  • 親のイライラ・不安・罪悪感の整理

  • 繰り返してしまう関わり方のパターン整理

  • これまでの経験からできた受け取り方やイメージの整理

  • 傷ついた経験と、そこから身についた守り方・関係のパターン

  • 学校・他機関との付き合い方の整理

​​

​​話したくないテーマを無理に掘り下げることはありません。

「話せるところから・話したい範囲で」進めていきます。

​

​

※学校・医療機関などとの情報共有について

親サポでは、家庭の中だけを切り取って考えるのではなく、必要な情報を共有しながら、その方やお子さまの状況を整理していきます。

​

保護者さまのご依頼に応じて、学校や医療機関などへ、コンブリオでの様子や支援の経過、現在見えている課題などの情報提供を行っています。

​

また、学校や医療機関、相談機関などから得られた情報についても、保護者さまを通して共有していただき、支援を考える材料として扱います。

​

一つの場所だけで判断せず、家庭・学校・医療など、それぞれの場で見えている情報を合わせながら考えることを大切にしています。

​

コンブリオは医療機関ではないため、診断や治療は行いません。
強い抑うつ状態や自傷行為などがある場合や、コンブリオの支援範囲を超える専門的な対応が必要と考えられる場合には、医療機関や相談機関などの利用をご案内しています。

​​

​

親サポの視点と、学習・認知面の見立てをどのように組み合わせているか

​▶︎​▶︎​▶︎支援の考え方と役割

​

​

■ 親サポ 単発相談 と 継続コース の比較

​

単発相談は、「今いちばん気になること」をその都度整理できる入口です。
一方で、同じ場面で何度もつまずいたり、波が来るたびに消耗してしまうときは、少し時間をかけて“関わりの型”を整えるほうがラクになることがあります。

親サポ継続コースは、保護者さまが抱え込みすぎず、日常で無理なく実践できる形に整えていくための、伴走型のサポートです。

​※初回は単発相談にて承ります​

親サポ 相談比較

これまでにいただいたご感想 ※以下は、親サポート開始(2026年4月)前に行っていたメンタルサポートでいただいたご感想です。 名称や形は異なりますが、保護者の方のお気持ちを丁寧に受けとめ、お子さんの見方や関わり方を一緒に整理していくという点は、現在の親サポートにもつながっています。 ご感想 1 今回も、不安な気持ちが少し軽くなるようなお話をしていただき、気持ちが楽になりました。 不安の尽きない中でも、「今の時期は心配しすぎず、このような見方で大丈夫」と成長の目安を教えていただけたことで、安心することができました。 目先の不安にとらわれすぎず、子どもの姿をおおらかに見ていきたいと思います。 ご感想 2 息子の癇癪のことや、親としての心の持ち方、そして子育ての悩みや気持ちを丁寧に聞いてくださり、ありがとうございました。 お話を通して、揺れる気持ちも含めて自分を受け止められたように感じています。 一歩一歩、息子の成長を見守っていこうという前向きな気持ちになれました。

※具体的な料金は▶︎ご案内/料金ページ をご覧ください。​​​

■ 学習相談​とは

学習相談は、学びと学校生活に関する「状況整理と作戦会議」です。
学習のつまずきや学校での困りごとを整理し、今後の方向性(支援の優先順位)を一緒に考えます。

​

● こんな方に

  • 学習のつまずきが増え、家庭学習が回らない

  • 読み書き・計算・文章題など、苦手が偏っている

  • 学校の先生に何をどう伝えればよいか分からない

  • 通常級/支援級/通級など在籍や支援の選び方で迷っている

  • 不登校・行きしぶりがあり、学習をどう扱うか悩んでいる

  • 検査結果(K-ABCⅡなど)を、支援にどう活かすか整理したい

​​

● 学習相談で扱うテーマ(例)

  • つまずきの背景整理(学び方・負担のかかり方)

  • 家庭学習の組み立て(量・頻度・声かけ)

  • 学校との連携(伝え方・配慮事項の整理)

  • 支援の優先順位(今やること/今は保留でいいこと)

  • 必要に応じた検査・支援資源の整理​

​​

※学習相談は、「学習の話が中心」です。
保護者さまの感情の整理・親子関係の深いテーマが中心になる場合は、親サポをご案内します。

​

● どちらを選べばいい?(迷ったときの目安)

​

親サポがおすすめ

  • 親の気持ちが限界に近い/イライラや不安が強い

  • 子どもの反応に揺さぶられ、関わり方が定まらない

​​

学習相談がおすすめ

  • 学習のつまずき、家庭学習、学校対応を整理したい

  • 在籍や支援(通級など)の選び方を相談したい

  • 学びの優先順位を決めたい/計画を立てたい​​​

​​​

※料金は▶︎ご案内/料金ページ をご覧ください。

杉並区未就学児の方は、応援券対象の【Happy子育て相談】もご利用いただけます。

また、応援券を使わない未就学児の保護者さま向けにも、親サポ(未就学児)相談をご用意しています。
 

​

​

​▶︎​​お問い合わせ・お申し込みはこちら

bottom of page