
■ 親サポとは
親サポは、「親が一人で抱え込みすぎないための相談」です。
お子さまの反応や学校や家庭での困りごとをいっしょに紐解きます。
保護者さまが一番の理解者になれるように、お子さま独自の『世界の見え方』を深めながら、保護者さまの気持ちをていねいに整えます。
家庭や学校での関わり方、環境の整え方のヒントを見つけ、今日からの一歩につなげていきます。
■ 親サポで大切にしていること
親サポでは、次の3つを大切にしています
1.感情をそのまま扱うこと
イライラ・不安・罪悪感・悲しみ…「こんなこと言っていいのかな?」と思う気持ちも、 そのまま出して大丈夫です。
2.行動の意味を一緒に読み解くこと
子どもの行動や反応の背景にある「その子なりの理由」を、一緒に言葉にしていきます。
3.今日からできる一歩を決めて終わること
セッションの最後には、「まずはここからやってみよう」という小さな具体的な一歩を一 緒に整理して区切りをつけます。
● こんな方に
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子どもの言動に振り回されて、心が休まらない
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つい強く言ってしまい、自己嫌悪になる
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どこまで助けて、どこから任せるか分からない
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「私の育て方が悪いのでは」と、自分を責めてしまうことが多い
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学校対応で消耗してしまう/感情が追いつかない など
● 親サポで扱うテーマ(例)
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子どもの反応・行動の「意味」の読み解き
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親のイライラ・不安・罪悪感の整理
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繰り返してしまう関わり方のパターン整理
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学校・他機関との付き合い方の整理
話したくないテーマを無理に掘り下げることはありません。
「話せるところから・話したい範囲で」進めていきます。
※医療的な治療や診断を行う場ではありません。現在、強い抑うつ状態や自傷行為などがある場合は、専門の医療機関や相談機関のご利用をおすすめしています。
■ 親サポ 単発相談 と 継続コース の比較
単発相談は、「今いちばん気になること」をその都度整理できる入口です。
一方で、同じ場面で何度もつまずいたり、波が来るたびに消耗してしまうときは、少し時間をかけて“関わりの型”を整えるほうがラクになることがあります。
親サポ継続コースは、親御さんが抱え込みすぎず、日常で無理なく実践できる形に整えていくための、伴走型のサポートです。

※具体的な料金は ▶︎ご案内/料金ページ をご覧ください。
■ 学習相談とは
学習相談は、学びと学校生活に関する「状況整理と作戦会議」です。
学習のつまずきや学校での困りごとを整理し、今後の方向性(支援の優先順位)を一緒に考えます。
● こんな方に
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学習のつまずきが増え、家庭学習が回らない
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読み書き・計算・文章題など、苦手が偏っている
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学校の先生に何をどう伝えればよいか分からない
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通常級/支援級/通級など在籍や支援の選び方で迷っている
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不登校・行きしぶりがあり、学習をどう扱うか悩んでいる
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検査結果(K-ABCⅡなど)を、支援にどう活かすか整理したい
● 学習し相談で扱うテーマ(例)
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つまずきの背景整理(学び方・負担のかかり方)
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家庭学習の組み立て(量・頻度・声かけ)
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学校との連携(伝え方・配慮事項の整理)
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支援の優先順位(今やること/今は保留でいいこと)
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必要に応じた検査・支援資源の整理
※学習相談は、「学習の話が中心」です。
親御さんの感情の整理・親子関係の深いテーマが中心になる場合は、親サポをご案内します。
● どちらを選べばいい?(迷ったときの目安)
親サポがおすすめ
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親の気持ちが限界に近い/イライラや不安が強い
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子どもの反応に揺さぶられ、関わり方が定まらない
学習相談がおすすめ
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学習のつまずき、家庭学習、学校対応を整理したい
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在籍や支援(通級など)の選び方を相談したい
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学びの優先順位を決めたい/計画を立てたい
※料金は ▶︎ご案内/料金ページ をご覧ください。
