暗算でできるのに、どうして筆算でやらないとダメなんですか?
- かきのき教育支援室コンブリオ 代表吉田

- 7月26日
- 読了時間: 1分

子どもにそう聞かれると、
たしかに
「もう答え、出てますけど?」
という気持ちなのかもしれません。
たとえば学校で筆算をするのは、
答えだけでなく、
学校で習った勉強の方法が使えているか
どう考えたか
桁が増えても整理して計算できるか
そんなことを見ていくためでもあります。
筆算は、考え方を見えやすくしてくれて、複雑になっても使いやすい「最強の型」とも言えます。
でも一方で、教科書どおりに再現できることだけが「わかった」ではないこともあります。
たとえ同じ形で書けなくても、
内容が使えている
自分の言葉で説明できる
その子なりのやり方で考えられている
そんなところに、理解が見えることもあります。
大切なのは、筆算を書いたかどうかだけを見ることではなく、その子が何をわかっていて、どこで引っかかっているのかを見ていくことなのかもしれません。
子どもの「なんで?」の中には、学び方のヒントが隠れていることがあります。





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